語彙力のお話。
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
Twitterで先日見かけたこのツイートが
なかなかジワジワきております。
「Twitterに馴染む文章がなかなか書けないんだけどどうすればいいんだ?」 「語彙力を落とせばいい」 「語彙力を?」 「やってみろ」 「わかる」 「そうだ。それでいい」 「草」 「いいぞ。ついでに知能も落としていけ」 「寿司はご飯の上に魚が乗ってるから神」 「その調子だ」
— やんわり@チームやくたたズ (@yanwalee) 2015, 10月 22
ここで私の文章を書く能力の低さをお届けします。
高校生のときいろいろあって
友人2人と生徒指導室にいたころに
反省文を3人揃って書きました。
その反省文を読んだ担任のコメントは
友人A:「字が汚い」
友人B:「軽く見える」
私:「良し悪しがない」
反省文の良しってなんだ…!?
反省文を書く場合、その内容は始末書に準じたもので良いでしょう。まず、自分の失敗・不始末を客観的に明記し、次にその原因を説明し、最後に再発防止の対策や心構えを書きます。もちろん、会社あるいは上司に対する謝罪の言葉も必要です。
(例文.jp)
なるほど、、、
私の場合、原因の説明・再発防止の対策が
足りなかったのかもしれません…。
皆さんも反省文を書く機会があれば書いてみてくださいね!!
私も書き直してみようかな。